FC2ブログ
疲れた貴女のココロとカラダをやさしく癒すセクシャルオイルマッサージ施術のカルテ集。

食べ頃 【僕がマッサージをはじめるきっかけとなった物語】
「私の友達なんだけど、若い大学生と遊んでみたいっていう人がいるの・・・・・」

全体的に華奢な身体つきのため、身長よりもやや大柄にみえる、その40代前半の女性は、紅茶の中のレモンをスプーンでもてあそびながら、突然そんなことを言いました。
僕たちは広いリビングに置かれた、ダイニングテーブルに向かい合って座っていました。

「ごめんなさいね。あなたにこんなこというの、とっても恥ずかしいんだけど、私、大学生なんてあなたのことしか知らないから・・・」

僕はその2ヶ月前から、彼女のひとり娘の家庭教師として、週2回、札幌の街から少し離れた高台にある、その大きな家に通っていたのでした。

「お小遣い、とか、そんなのがあれば逢ってもらえるのかしら・・・?」

彼女がまとう、白い薄手のコットンシャツの向こうに、うっすらとピンク色のブラジャーが透けて見えていました。

「いいですよ」

ちょうどその数日前、付き合っていた彼女とあまり幸せではない別れ方をしていた僕は、なんでもいいや、と思っていたのです。
堕ちるところまで堕ちてやれ、と。

彼女は狼狽して、手にしていたコーヒースプーンをテーブルの下に落としました。

ホントに?本当にいいの?

銀色の小さなスプーンを拾うために、テーブルの下にしゃがみ込んだ彼女のスカートの中から、ストッキングをまとっていない、白くて長い足が現れました。



3日後の8月の暑い午後、待ち合わせの喫茶店に入った僕の顔を見つけると、彼女は顔を真っ赤にしてテーブルの上に突っ伏してしまいました。
僕が目の前の席に座っても顔を上げられないまま彼女は言いました。

「ごめんなさい。だましてたわけじゃないの。私の友達が急にキャンセルするなんて言いだしたから、ホントはあなたにお断りしようと思ったんだけど・・・ごめんね。私が来ちゃった・・・・・」

僕は、なんとなくわかっていました。
きっとこうなるんじゃないか、ということを。
ノースリーブのワンピースからのぞく、白くて細い肩にそっと手を置くと、彼女はまだ突っ伏したまま、ビクン、と全身を大きく震わせました。



彼女は不思議な『契約』を申し出てきました。
僕にマッサージだけをしてほしい、と。
いつ逢うかも、何時間逢うかも決めなくていい。
ただ、私がしてほしいときにはいつでも来てほしい、と。
そして私がいい、というまでマッサージをしていてほしい、と。

僕たちは、昼間からススキノの繁華街のはずれにあるホテルに入りました。
彼女は僕の半歩うしろで、相変わらず、ずっとうつむいたまま歩いていました。
部屋に入って、彼女がうつむきながらワンピースをするり、と脱ぎ捨てると、最初から何もつけていなかった下半身があらわになりました。



最初の何回目かまでは、僕は自分の意思では、ほとんど何もしませんでした。
彼女が用意した白衣を着て、全裸になってベッドに横たわった彼女に言われるがまま、不器用な手つきで彼女の肌の上で手を滑らせるのが精一杯でした。

そう、手のひらは指先まで出来る限り拡げて。
ゆっくりと大きく円を描けばいいの。
そう、手のあたたかさがしっかり伝わるくらいのスピードで。

もっと大胆にオイル使っていいわ。
お尻の上のほう、そう、そのあたりが【胞肓】(ほうこう)っていって、セクシャルなツボなのよ。

彼女の言う通りに肩から背中、腕、腰、足、太腿、お尻という順番でマッサージが進み、僕の指先が、彼女の一番敏感な部分に近づくと、彼女は自ら腰を動かして僕の指を自在に操るのでした。
僕は何もせず、ゆっくり時間をかけて僕の指をズブズブとのみこんでいく、生暖かい吸盤を持つ生き物にただ身を任せていました。

彼女は僕の指以外を求めているようには見えませんでした。だからきっとそれが彼女の望むかたちなんだろう、と思い.僕も自分から彼女を求めることはしなかったのです。

いったい何時間それが続いていたのか、いつも時間の感覚がありませんでした。
彼女は本当にゆっくりと、そして長く、そして深く、絶頂を迎えるひとでした。
そしていつも、ごめんね。大丈夫?と僕に尋ねるのでした。

大丈夫じゃない、といえばよかったのでしょうか?
でも、僕はいつも、大丈夫です、と言っていたような気がします。
そして家に帰ると、彼女のぬくもりが、僕の指先から消え去るまで、何回も何回も、自慰をしました。



その月から1回につき1万円が、月末に支払われる家庭教師の給料に、正確に上乗せされていました。
でも僕はそのお金にはいっさい手をつけませんでした。
反対に遊びに出かけることも少なくなり、なぜだか毎日、彼女のことを想ってしまうのでした。



何度目からでしょうか?
僕の指先が彼女をリードできるようになったのは。
彼女が自ら身体を這いまわさなくても、僕は100%、彼女の望むようにしてあげることができるようになったことに気づきました。

肩から背中、腰、尻、そして下肢。
ときにはゆっくりとほぐし、揉みあげ、ときには全神経を集中させた指で灸のように温めながら、そしてときには手のひらが触れるか触れないかの境目を探し出すように、足の先から手の指一本一本までを丁寧に触っていると、彼女は寝息を立てることが多くなりました。

僕が知らないうちに覚えていたのは、焦らす、というテクニックだったのかもしれません。

てのひらで円を描きながらの乳房のマッサージでは乳首に直接触れることはありませんが、時々指先を乳首の頂点にかすかに触れるようにすると、彼女は大きな声をあげたり、びくっと飛びあがるような反応をするようになりました。

そしてオイルマッサージが太ももの付け根まですすむと、まだ性器に触れる前にも関わらず、彼女の陰部からはもう糸を引くように愛液があふれだしているのがわかりました。

そして彼女が自分で腰を動かして、直接性器を触ってもらおうとしても、僕は焦らして、彼女を弄ぶことができるようになりました。
そうすると彼女は40歳にしてはびっくりするくらい高くて美しい声で鳴きました。いつの間にか僕はそれを聞くことに至高の幸せを感じるようになり、その夜は彼女の鳴き声と、見るからにいやらしい、彼女の腰の動きを思い出して何度も自慰をするのでした。



彼女の娘が札幌では難関といわれる公立の高校に無事合格したのは、半年ちょっとが過ぎた後でした。
彼女に誘われて、市内のシティホテルで早めの夕食をともにした後、僕たちは(お互いに口にはだしませんでしたが)おそらく最後になるだろう『契約』のため、高層階の客室に向かいました。

いつも以上に、彼女はゆっくりと、とても長く、とても深く、絶頂を迎えました。
「ごめんね。大丈夫?」
いままでは大丈夫だったけど、今日は大丈夫じゃないみたいなんだ。
僕はそう言うと、今までの給料に上乗せしてもらっていた20万円ちょっとのお金を封筒に入れたまま彼女に渡しました。
これで、今日だけは僕が大丈夫になるまで付き合ってくれる、という契約をしてください。

毎日、彼女を想いながら自慰をする時よりも、もっとずっと熱く、ずっと硬くなっている僕のペニスに初めて触れながら彼女は言いました。
「こんなにきれいで形がいいなんて、ぜんぜん知らなかった。そうだよね。ずっとずっと食べ頃だったはずなのにね・・・」



そうしてようやく初めて、僕がずっと恋い焦がれていた想いがたった一度だけ、叶ったのでした。


<了>



 詳細はこちらから → <施術者/基本内容について>


気持ちよさそう、と思ったらクリックお願いします。


女の本音・女心ランキング

セックスレスランキング
にほんブログ村 大人の生活ブログ 性の悩みへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
[PR]

[PR]


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

Copyright © 女性のためのセクシャルマッサージカルテ. all rights reserved.